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ワークスペースは、Storm Code が扱う作業単位です。 1つのワークスペースが、ファイルツリー・本文・Design・画像・スニペットを1組持ちます。

選択画面

ワークスペースを開いていない状態で表示されるのが選択画面です。 ワークスペースが1つも開けない状態でも動く唯一の画面なので、復旧に必要な操作はすべてここにあります。 一覧では名前で検索でき、「すべて / ピン留め / クラウド / この端末のみ / 参加中」で絞り込めます。 最終アクセス順・名前順のどちらでもピン留めしたものが先に来ます。
  • PC ではクリックで詳細を表示、ダブルクリックまたは Enter で開きます。
  • で一覧を移動します。
  • タッチ操作では選択すると詳細が出て、「ワークスペースを開く」で移動します。
詳細欄には、ルートの README.md の内容、端末内の直近のファイル履歴5件、容量の概算が出ます。 README.md は読み取り専用で表示され、外部画像の自動取得や相対リンクでの遷移は行いません。
持ち物が1つも無いときは選択画面を見せず、My Project を作ってそのまま開きます。 ただしログイン中にサーバーの一覧取得に失敗した場合は作りません — 「本当に0件」なのか「見えていないだけ」なのか区別できないためです。 この場合は警告付きの空の状態で止まります。

開いているワークスペースは URL が持つ

アドレスの #w=<workspaceId> が、いま開いているワークスペースの正本です。 ハッシュが無ければ選択画面になります。 リロードで元のワークスペースに戻るのは URL に載っているからです。 「最後に開いたもの」を別に記憶してはいません。URL をブックマークすれば、そのワークスペースを直接開けます。

ローカルとクラウド

ローカルからクラウドへの切り替え (クラウド化) と、その逆は ワークスペース メニューから行います。 手順はクラウドワークスペースを参照してください。

操作

作成・複製・名前変更・削除・エクスポート・zip インポート・全データの初期化は選択画面から行います。
空のワークスペースを作ります。名前は後から変更できます。
「エクスポートして、そのまま新しいワークスペースとしてインポートする」のと同じ範囲をコピーします。したがってファイル履歴は複製されません。zip インポートで履歴が入らないのと同じ挙動です。
クラウドワークスペースの名前変更はオーナーのみです。 メンバーには読み取り専用の名前欄と、離脱の操作が出ます。
選択画面のエクスポートは一覧から選んだワークスペースが対象です。 File メニューのエクスポートはいま開いているワークスペースが対象です。zip インポートはどちらから実行しても、新しいワークスペースとして開きます。 現在のワークスペースは一切変更されないので、確認ダイアログもありません。詳細は zip でバックアップ・移行するを参照してください。
そのワークスペースに属するデータを消します。 クラウドワークスペースの削除はオーナーのみです。
この端末の Storm Code のデータをすべて消します。起動に失敗したときの最後の手段です。
元に戻せません。実行する前に必要なワークスペースを zip でエクスポートしてください。

同じワークスペースを2つのタブで開いたとき

後から開いたタブが読み取り専用になります。 読み取り専用バナーが表示されます。 同じ保存先を2つのタブが同時に書くと壊れるためで、違うワークスペースを2つのタブで開く分には両方とも編集できます。 読み取り専用のタブからは一時共有を開始できません。

容量の表示

選択画面の容量欄は、ブラウザが返すサイト全体の使用量と割当量の概算です。 ワークスペースごとの割当ではありません。 画像については、端末内の使用量と上限を表示します (合計 32 MB、1枚あたり 1 MB)。 クラウドワークスペースの本文使用量はサーバーの一覧から取得します。
本文の上限はサーバーの設定次第で変わるため、現在の API では取得できません。 画面には「取得できない」と明記しています。既定値を実際の上限として表示することはしません。