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zip はワークスペースの唯一の完全な可搬形式です。 別のブラウザへ移す、他の人に渡す、手元の VS Code で開く、といった用途に使えます。
ローカルワークスペースはブラウザのサイトデータです。 ブラウザのデータ削除、プライベートウィンドウの終了、端末の故障で失われます。 定期的に zip を保存してください。

エクスポート

zip に入るもの・入らないもの

履歴やレイアウトが入らないのは、zip が「プロジェクトの可搬形式」であって 「その端末のアプリ全体のスナップショット」ではないためです。 パネルの幅を他人に渡しても意味がありませんし、認証情報は他人に渡ってはいけません。 zip は平文で、フォルダ構造もそのままです。展開すれば普通のエディタで開けます。 zip の内部構造は zip の形式を参照してください。

インポート

どちらから実行しても、いま開いているワークスペースは一切変更されません。 そのため確認ダイアログもありません。

取り込めないものがあった場合

Design だけ扱いが違うのは、Design 1件のために zip 全体を拒否すると、 同じ zip に入っている通常のコードまで取り込めなくなるためです。 それ以外のものを黙って減らすことはしません。

形式のバージョン

zip には .scode/workspace.json として形式の種類とバージョンが入ります。 名乗ったバージョンに対応していなければ、明示的に拒否します。 中途半端に読み込んでデータを壊すことはしません。 マニフェストが入っていない普通の zip は、パスと拡張子の検証だけを通して受け入れます。

フォルダやファイルを直接取り込む

File > Open Folder... / Open File... でも取り込めます。 zip インポートと同じ検証を通ります。
Open Folder...いま開いているワークスペースの中身を置き換えます。 実行前に確認ダイアログが出ます。

別のブラウザへ移す

1

元のブラウザでエクスポート

File > Export Zip... で zip を保存します。
2

新しいブラウザでインポート

Storm Code を開き、ワークスペース選択画面の「Zip をインポート」から取り込みます。
3

確認する

ファイル、Design、画像が揃っていることを確認します。 ファイル履歴は移りません。 これは仕様です。
端末を越えて履歴まで残したい場合は、zip ではなく クラウドワークスペースを使ってください。