モニター
onDraw の描画結果がモニターパネルに表示されます。複数のモニターを扱うスクリプトにも対応しています。
- タブは自動では消えません。スクリプトが使う台数より多く残っている場合、 使われていないモニターには**「未使用」バッジ**が出ます。 黒い画面のままだと、壊れているのか使われていないのか区別できないためです。
- モニターにカーソルを合わせるとカメラのボタンが出ます。押すと、
ワークスペースの
screenshots/へ実解像度の PNG を保存し、 同時にクリップボードへ整数倍に拡大したものをコピーします (拡大時にドットがぼやけないようにするためです)。
Sim I/O
Sim I/O パネルは、input.getNumber() / input.getBool() が読む値を手で与えるためのものです。
output.* に書いた値もここで確認できます。
生成されるブロック
Sim I/O パネルで設定した内容は、編集中の Lua ファイル自身のソースへ、 マーカーで区切られた1つのブロックとして書き込まれます。- ブロックの外側にあるコードには一切触れません。
- 既定値と同じ設定は省略されます。上の例で
minが無いのは、既定値の0のままだからです。 - 中身は宣言的な
sim.*の呼び出しだけです。手で書き換えず、パネルから操作してください。 - このブロックは minify の前に取り除かれます。
sim.*はシミュレータ専用で、 ゲーム内には存在しないためです。詳細はsim.*標準ライブラリを参照してください。
チャンネルの設定
チャンネルはグループにまとめて管理します。グループは折りたたみできます。
number をスライダーにすると、チャンネルごとに最小値・最大値を設定できます。
シート は、Stormworks の座席の軸をそのまま模したモードです。
軸として
W/S、A/D、上下、左右、任意のキーを選べ、
キーを離したときに 0 へ戻す (reset) か値を保つ (sticky) かを指定できます。
プロパティ
property.getNumber() などが読むプロパティも、同じパネルから設定できます。
型は number / boolean / string です。生成されるブロックには sim.setProperty(...) として入ります。
実行速度
Sim Controls パネルで TPS (ティックレート) と FPS (描画レート) を変えられます。
本来より遅くすれば1ティックずつ挙動を追いやすくなり、速くすれば長時間の挙動を早送りで確認できます。