Skip to main content
Physics Frame Codegen を開くと、サンプルの仮想オフセット(center と rotor)が入った状態から始まります。ここでは、まっさらな状態から自分のビークル用のコードを生成するまでの流れを説明します。
1

基本設定を確認する

左パネルの「Basic Settings」で、生成される関数の名前(既定値 physConvert)と、動的オフセットを使う場合の角度単位(rad / deg)を確認します。詳細は 設定リファレンス を参照してください。
2

仮想オフセットを追加する

中央カラムの「+ 仮想オフセットを追加」で、値を取得したい点(フレーム)を追加します。名前を入力し、Physics Sensor からの位置オフセット(右・上・前方向、メートル)と回転オフセット(ピッチ・ヨー・ロール、度)を設定します。オフセットが変化しない部位は「動的」のチェックを外したまま、Composite Input などから毎tick値を渡したい部位は「動的」にチェックを入れます。手順は 仮想オフセットを設定する で詳しく説明します。
3

出力する物理量を選ぶ

各カードの「Outputs」で、その点について出力したい物理量(位置・速度・加速度・角速度・オイラー角・傾き・コンパスなど)の軸ごとにチェックを入れます。チェックした項目だけがコードに生成されます。各項目の意味は 出力リファレンス を参照してください。
4

生成された Lua コードを確認する

右下の Lua 出力パネルにコードがリアルタイムで生成されます。パネル上部の文字数表示(現在の文字数 / 目標文字数、既定値 8192)を見ながら、必要なら目標文字数の値を編集します。
5

コードを使う

「コピー」でクリップボードにコピーするか、「ダウンロード」で .lua ファイルとして保存し、Stormworks のマイクロコントローラーの Lua スクリプトに貼り付けます。生成された関数は引数なし(physConvert())か、動的オフセットを設定した分だけ引数を取ります(例: physConvert(rotor_offset))。
設定はブラウザの localStorage に自動保存されるため、ページを再読み込みしても編集内容は失われません。複数のビークル/MC構成を管理したい場合は セーブ管理と設定の入出力 を参照してください。