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# 最初の一歩

> フィールドを追加してから、生成した Lua コードを MC に組み込むまでの流れ

Number Codec Compiler の画面は、左から順に「パケット構造設定」「フィールド設定とパッキング候補」「セーブ管理と生成コード」の 3 カラムで構成されています。ここでは、初回にひととおり触ってやることを確認します。

<Note>
  [アプリを開く](https://www.makkii.jp/tools/stormworks/codec-compiler/) と、`SampleTelemetry` という名前のサンプルパケットが最初から読み込まれています。`throttle` (assume + nearest)、`altitude_m` (clamp + floor)、`target_bearing_deg` (overflow + threshold) など、範囲外処理と丸め方式の組み合わせを一通り確認できる例になっているので、まずはこれを見ながら操作を試すと分かりやすいです。
</Note>

<Steps>
  <Step title="パケットの基本設定を決める">
    左カラムの「パケット構造設定」で、パケット識別名・説明・受信テーブル変数名 (既定は `rx`) と、送信側/受信側で使うコンポジット数値チャンネル (`送信CH` / `受信CH`、1〜32 のカンマ/スペース区切り) を入力します。詳細は [フィールドの定義](/codec-compiler/guides/fields) を参照してください。
  </Step>

  <Step title="フィールドを追加する">
    中央カラムの Bool (1〜32) / Number (1〜32) のチャンネルスロットグリッドから空きスロットをクリックし、変数名・範囲・精度・丸め方式・範囲外処理を設定します。設定するとフィールドがスロットに割り当てられます。
  </Step>

  <Step title="パッキングチャンネル数の候補から選ぶ">
    フィールド設定パネルの下に、必要な送信/受信チャンネル数ごとの候補一覧が表示されます。各候補には使用チャンネル数・方式・Sender/Receiver それぞれの Lua 文字数が表示され、最小チャンネル数の候補には `MIN` バッジが付きます。候補をクリックすると、その候補のコードが右カラムに表示されます。
  </Step>

  <Step title="生成された Lua コードを MC に貼り付ける">
    右カラムの Sender.lua / Receiver.lua タブでコードを確認し、コピーボタンでコピーします。組み込み方は [生成コードの組み込み](/codec-compiler/guides/lua-integration) を参照してください。
  </Step>

  <Step title="設定を保存する">
    右カラムのセーブ管理パネルから Vehicle/MC/Lua のツリーに設定を保存しておくと、次回以降エディタに呼び戻せます。詳細は [セーブツリーの管理](/codec-compiler/guides/save-management) を参照してください。
  </Step>
</Steps>

<Tip>
  設定はブラウザの localStorage に自動保存されます。うまく動かなくなった場合や最初からやり直したい場合は、画面上部の「全て初期化」からリセットできます (パケット設定・フィールド・セーブ管理データがすべて消えるため注意してください)。
</Tip>


## Related topics

- [Number Codec Compiler](/codec-compiler/index.md)
- [使い始め方](/physics-codegen/quickstart.md)
- [Physics Frame Codegen](/physics-codegen/index.md)
- [FAQ・トラブルシューティング](/codec-compiler/faq.md)
